歯科治療の大切さ

健康な歯を守るためには、毎日のケアが大切です。
お口のトラブルを未然に防ぐことで、生涯健康な歯を保つことができます。

結婚式・ブライダル

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幸せ溢れる最高の笑顔を手に入れましょう

結婚式当日に向けて矯正治療やホワイトニングで美しい口元になるためには、計画的な治療を行うことが大切です。
患者さまに合った治療計画をご提案いたしますので、お早めにご相談ください。

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学生卒業・新社会人

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歯のケアは社会人としてのビジネスマナーです

新社会人になる前に、ご自分をブラッシュアップさせて、出会いをワクワクするものにしてみませんか。
学生から社会人への環境変化が歯に影響を及ぼすことがあります。

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ライフステージに適した歯科治療

お口の中の状態は、身体と同じで年齢を重ねる度に大きく変化していきます。
口内に起こるトラブルや必要となる治療はそれぞれのライフステージによって異なってくるのです。

妊娠中

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妊娠中はホルモンバランスが崩れて虫歯や歯周病にかかりやすくなります。
口腔内環境の悪化は、低体重児出産や早産のリスクを高めます。
また、産後は小さなお子さまを連れて自身の治療で通院することが難しくなるので、妊娠前、妊娠中のケアや治療をしっかりと行うことが大切です。

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乳幼児期(0~4歳ごろ)

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乳歯列は2歳半ほどで生え揃いますが、この時期は自分で歯みがきできないため、親御さんによるブラッシングが重要になります。
乳歯列には歯と歯の間に隙間があり、その部分に虫歯が生じやすいため、仕上げ磨きの時には注意しましょう。

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学童期・思春期(5~18歳ごろ)

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小学校にあがる頃は、乳歯から永久歯へと歯の生え変わりを迎える大切な期間です。6歳頃から永久歯に生え変わり始め、12歳頃までに28本の永久歯が生え揃います。
歯の生え変わりで歯並びが凸凹しており、最も歯みがきが難しい時期です。

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青年期(18~39歳ごろ)

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学生さんでしたら、学校の行事や部活動などで時間が取れない、社会人の方でしたら、お仕事が忙しくて通院する時間が無い、と痛くなるまで放っておく方が多数います。
この年代のうちに、定期的に歯科医院で検診を行い、クリーニングを含めた予防処置をすることが大切です。

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壮年期(40~64歳ごろ)

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歯科医院に通院するのが面倒になってくる年代でもあります。学生さんであれば、学校の行事や部活動などで時間が取れない、社会人の方であればお仕事が忙しくて来院する時間が無い、といって、痛くなるまで放っておく方も少なくありません。
この年代のうちに、しっかりと定期的に歯科医院で検診する、クリーニングを含めた予防処置を行う、毎日の口腔ケアを習慣づけることで将来生じるトラブルの多くを回避できます。

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高年期・老年期(65歳~)

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歯を失った後でも入れ歯を装着する、またはインプラント治療でしっかり噛める状態であれば、その後の認知症や糖尿病などのリスクを軽減することができます。
しっかりと咀嚼できることが健康寿命を延ばす重要なポイントになってきます。

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