プレオルソで
健康で機能的なお口に

歯並びってどう決まる?

人間の歯ならびを決める要素はいくつかあります。


遺伝
遺伝

食生活
食生活

姿勢
姿勢

習慣
習慣

むし歯や歯周病
むし歯や歯周病

※お子さんでも歯周病
の方は多いですよ!

歯は適当に生えて、適当に並んでるわけではありません。
舌・ほっぺた・唇などの筋肉のバランスによって並んでいくのです。そのため、姿勢や習慣習癖はとても大きく歯ならびに関わってくる要素なのです。
「もし早いうちにこれらの要素を取り除くことが出来たら…」
あなたのお子さまは将来本格的な矯正治療をしなくても、実用的で見た目キレイな歯ならびを手に入れることができちゃうかもしれません。
これらの歯ならびを決める要素のうち姿勢や悪習慣、悪習癖などを取り除き、正しい口腔周囲機能の訓練を行う装置がプレオルソです。

歯並びを良くするにはどうする?

3人がけの椅子に4人座ったら・・・狭くて押し合いになります。
歯が押し合いをすると正しい位置に並ぶことが出来ず、見た目にわるい歯ならびになります。
では、みんながゆったり正しく腰掛けるにはどうしたらいいでしょう?

中学生以上の矯正の場合

3人がけの椅子に4人は座れません。1人にどいて貰う必要があります(抜歯矯正)。
すべて永久歯になった中学高校生の矯正の多くは抜歯です。

中学生以上の矯正

小学生の矯正の場合

成長期の子供は抜歯しないで座席を増やせますので、3人がけの椅子を4人用に席を増やします。
それが可能なのは小児矯正の時期です。

小学生の矯正

小さい子が行える矯正治療とは?

プレオルソのようなマウスピースを使った装置によるものと、床矯正(拡大装置)を使ったものがあります。

  • 床矯正(拡大装置)は、骨格を拡大する事に重きをおきます。
  • プレオルソは、歯列全体を平均的に正しい位置に誘導します。
  • 正しく拡大装置とプレオルソを併用することにより、将来の矯正治療を優位に行えます。

筋機能型矯正システム(プレオルソ)

プレオルソを装着しお口の周りの筋肉と舌を鍛えることで、正しい歯列へ導きます。
間違った舌位置や口呼吸のような筋機能癖を正し、歯並びや顎の発達に良い影響を与え歯列を改善します。
簡単なトレーニングが毎日必要で、これにより口腔筋の訓練(筋機能効果)を目的としています。
現代の子供は、お口の周りの筋肉が衰え歯並びが悪くなっています。また、口呼吸や異常な飲み込み、舌の突出した筋機能を治療せずに放って置くと、正しい顔の発育と正常な歯列の発達の妨げとなります。ですから、プレオルソの使用とお口の筋トレにより歯とアゴの位置を改善していくことを目的としていきます。
成長の過程で歯列に改善が見られればいったん治療は終了ですが、大人の歯がある程度生えそろう中学1年生くらいまでマウスピース装着を続けます。
これにより不正歯列に後戻りしないようにします。また、将来ワイヤー矯正を行う場合にも抜歯なしで矯正出来るよう導いていきます。

プレオルソの治療の流れ

まずは写真やレントゲンをとり、お口の状態を分析します。また、歯型取りをする場合もあります。その後、開始時の顔貌や歯並びなどの記録をとります。問題がなければプレオルソによる治療の開始となります。

  • プレオルソの装着は就寝時と日中1時間以上(年齢、歯並びで装着時間が異なる)
  • 毎日簡単なお口の体操(あいうべ体操)
  • 来院は慣れてきたら2~3ヶ月に1度
  • 経過の写真とレントゲンを定期的に撮影
  • 正しく装着されているかをチェック
  • 個々の治り具合に応じお口の体操を再指導
  • 段階的にプレオルソの変更(2~4つ)
  • 4歳から9歳ごろまでが適正期で、12歳ごろまで効果がある

プレオルソの治療

4~9歳ごろまでにプレオルソを導入することで得られる効果

  • 歯ならびの改善(出っ歯・深いかみ合わせ・開咬・受け口など)
  • お口周りの筋肉のバランスの改善
  • お口がポカンと開いてしまうことの改善
  • 口呼吸を改善し、正しい鼻呼吸の獲得(口呼吸は万病の元です)
  • 正しい飲み込み方や発音のトレーニング
  • 風邪を引きにくくなる(免疫力向上)

プレオルソの効果

プレオルソのメリット

  • 取り外しができるので負担が少ない
  • 治療中の痛みがほぼ無い
  • 日中1時間と就寝時のみなので、学校では外しておける
  • 総合的な治療費、治療期間が減少する

プレオルソのメリット

プレオルソのデメリット

  • お子さまが装置を入れていないと良くならない。
  • お口に入れること自体の指導が必要で、最初はお子さまだけでは使用できない。
  • 歯ならびは動き続けるので、生涯の歯並びを保証するものではない。
  • お口の筋肉のトレーニングが毎日必要。
  • 日中1時間以上装着しなければならない場合もありえる。
  • 中学1年(大人の歯が生えるまで)くらいまで経過を観察する必要がある。
  • 小児矯正を行っても、大人になって再度矯正が必要になることがある。(遺伝的な成長や後戻り)
  • 装置がデリケートなので、乱暴に扱うと壊れることがある。
  • 成長に伴い装置を交換することがある。
  • うつ伏せ寝、ほう杖、舌いたずら、口の癖など悪習癖があると良い結果がでない。

プレオルソ

小児マウスピース矯正の費用一覧

  • プレオルソ初回導入時(現状分析、写真やレントゲンなどの資料作り、プレオルソセットなど)
  • ※その他、保険診療の費用がかかる場合がございます
  • → 税抜 40,000円
  • 都度来院時(調整、状況確認、再指導、写真やレントゲン撮影など)
  • ※同日に保険診療(虫歯治療やブラッシング指導など)を行う場合は発生しません
  • → 税抜 1,500円
  • プレオルソ紛失・サイズアウトなどによる新プレオルソ作成
  • → 税別 15,000円

※プレオルソでの治療終了後、当院にてインビザラインGOシステムによる矯正治療を行う場合、特別価格にて導入いただけます。